会社概要
健全な人間性を得るための環境を作る
◆解決したい課題
自分の身を自分で守るための健全育成
日本財団こども1万人意識調査 報告書『4:こどもたちが国や 社会に望むこと』からいじめのない社会、犯罪や悪いことに巻き込まれることなく安全に過ごすこと、などなど不健全さのない社会を望んでいる。自分の身を自分で守れるための健全さとは何なのかを身につける必要がある
【引用】こども1万人意識調査報告書 2023年9月 公益財団法人 日本財団
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/72e91230-ee19-49d2-b94b-15790ab6d57d/13b8c6bd/20231117_councils_shingikai_kihon_seisaku_bZi2mq96_12.pdf
◆代表挨拶
私たちは、健全な人間性を得るためのメンタルとマインドが整う環境を作る活動をしています。私自身、不健全な生き方を20代前半までしていたため、多くの苦労を経験しました。その苦労を後世を生きる人たちに経験してほしくないという想いから2022年に学童保育事業から始めました。
現代は、便利な社会になったために、多くの危険や誘惑から身を守らないといけませんしより自分がどのように生きていくかを確立させることが必要です。自分の身を守るためのリテラシーを学ぶことや自己を確立するためのマインドを整えることがWELLBEINGに繋がります。誰もが自分軸をもてる社会を目指して。皆様に応援していただけるとありがたいです。
アソビットグループ
ビジョン |
長 期:自分軸をもつ人が生きやすい社会をつくる 中長期:労働やお金にさいなまれる生き方をしない人を増やす 短 期:「自分が変わった」と実感できる居場所を作る |
ミッション | 健全な人間性を得るための環境を作る |
コンセプト | メンタルとマインドセット |
スローガン | 余暇こそが文明を発展させ社会を豊かにする by ラッセル |
◆事業内容
居場所づくり部門 |
学童保育 / こども食堂 |
教育部門 |
出張イベント / STEAM体験 |
◆団体概要
理事 | 代表理事 | 竹内 久人 |
副理事長 | 白崎 早春(総務責任者・アートディレクター) | |
理事 |
根来 駿也(財務・会計責任者) | |
理事 | 中山 芳一(学童保育・非認知能力プログラム監修) | |
監査 | 大平 泰弘 | |
協賛企業 ・ 助成元 |
福井市 | |
福井県社会福祉協議会 | ||
三谷財団 | ||
一般財団法人杉本育文化財団 |
◆歴史
2021年 | 10月 | 竹内がメンタルとマインドセットを後世に伝える事業をしたいと構想し始動 |
2022年 | 1月 | 竹内が理事 中山 芳一氏と出会い、学童保育を勧められ学童保育事業準備開始 |
4月 |
アソビトマナビ学童保育センターをプレオープン開始。 福井市森田地区のお寺と学研教室を間借りして運営。2022年度入会者4人。 |
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2023年 | 4月 |
アソビトマナビ学童保育センター正式オープン。 入会者数は、4月に13人、10月に20人と増え続ける。 体験活動サービス運営開始。年間延べ参加者470人。 ふくい市民活動基金助成事業を受ける。 |
2024年 | 4月 | 学童保育入会者数が4月に43人、7月に52人。 |
7月 |
子ども食堂をプレオープン。 2024年度は毎月1回開催。延べ参加者数160人。 |